
地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪国際がんセンター
〒541-8567 大阪市中央区大手前3-1-69
TEL:06-6945-1181
移転等している場合があるため、最新の情報は医療機関のウェブサイト等をご確認ください。
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並び順は厚生労働省による掲載順となります。
「医療機関の実施期間」の表記については、厚生労働省先進医療専門家会議における実施報告および厚生労働省ホームページで承認が発表された日付を記載しています。先進医療として実施が終了した技術には印をつけています。
技術名 | 適応症 | 医療機関の実施期間 |
---|---|---|
術後のホルモン療法およびS-1内服投与の併用療法![]() |
原発性乳がん(エストロゲン受容体が陽性であって、HER2が陰性のものに限る。) | ~2017/04/30 |
アスピリン経口投与療法 | 家族性大腸腺腫症 | 実施中 |
S-1内服投与、オキサリプラチン静脈内投与およびパクリタキセル腹腔内投与の併用療法![]() |
腹膜播種を伴う初発の胃がん | ~2017/04/30 |
術前のゲムシタビン静脈内投与およびナブ―パクリタキセル静脈内投与の併用療法 | 切除が可能な膵臓がん(70歳以上80歳未満の患者に係るものに限る。) | 実施中 |
マルチプレックス遺伝子パネル検査(難治性固形がん)![]() |
難治性固形がん(ステージがⅢ期もしくはⅣ期で手術が不能なものまたは治療後に再発したものであって、治療法が存在しないものまたは従来の治療法が終了しているものもしくは従来の治療法が終了予定のものに限り、肉腫を除く。) | ~2021/09/30 |
内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下胃切除術![]() |
根治切除が可能な胃がん(ステージIまたはIIであって、内視鏡による検査の所見で内視鏡的胃粘膜切除術の対象とならないと判断されたものに限る。) | ~2017/06/30 |
アナモレリン塩酸塩経口投与 | 体重減少(食道がんに対する食道亜全摘胃管再建術または胃がんに対する噴門側胃切除術もしくは胃全摘術を実施したものに限る。) | 実施中 |
カペシタビン内服投与、シスプラチン静脈内投与およびドセタキセル腹腔内投与の併用療法![]() |
腹膜播種を伴う初発の胃がん | ~2017/05/31 |