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実施中技術名

家族性アルツハイマー病の遺伝子診断

かぞくせいあるつはいまーびょう の いでんししんだん
  • 適応症
    家族性アルツハイマー病
  • 内容
    脳の神経細胞が通常の老化による減少よりも、早いスピードで減ってしまうことによって、正常な働きを徐々に失っていき、認知機能に支障をきたしていく疾患をアルツハイマー病といいます。家族性アルツハイマー病は、20歳代後半から50歳代の比較的若い世代に起こることが多く、その原因として、3つの遺伝子が特定されています。家族性アルツハイマー病では、その症状が非定型的な場合があり、遺伝子解析を用いないと診断が難しい場合もあります。また、遺伝子変異をもつ場合は、神経病理変化がより早く、進行が早いともされています。そのため、正確な診断をより早期に行うことを目的として、患者さんの血液からDNAを抽出して分析を行い、遺伝的背景によりタイプ分けをするのが、この技術です。この診断によって、現状における正しい治療の選択と予後の推定が可能になり、将来に向けた療養方針やリハビリ計画を患者さんやご家族に提示することができます。
  • がんの分類
     
  • 部位・診療科分類
  • 技術の実施期間
    2004/12/01~
  • 医療機関
    • 現在承認中の実施医療機関
    • 過去に承認されていた実施医療機関
    都道府県 医療機関名 所在地 電話番号
    東京都 順天堂大学医学部附属順天堂医院 〒113-8431
    文京区本郷3-1-3
    03-3813-3111
           

本サイトで扱う情報は2012年9月21日以降に更新されたものとなります。「過去」の実施技術・医療機関は、 2012年9月21日以降に終了したものを掲載しています。