公益財団法人 大原記念倉敷中央医療機構 倉敷中央病院
  
〒710-8602 倉敷市美和1-1-1
  
  
TEL:086-422-0210
  
移転等している場合があるため、最新の情報は医療機関のウェブサイト等をご確認ください。
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並び順は厚生労働省による掲載順となります。
「医療機関の実施期間」の表記については、厚生労働省先進医療専門家会議における実施報告および厚生労働省ホームページで承認が発表された日付を記載しています。先進医療として実施が終了した技術には
印をつけています。
| 技術名 | 適応症 | 医療機関の実施期間 | 
|---|---|---|
| 子宮内膜受容能検査1 | 不妊症(卵管性不妊、男性不妊、機能性不妊または一般不妊治療が無効であるものであって、これまで反復して着床または妊娠に至っていない患者に係るものに限る。) | 実施中 | 
| 子宮内細菌叢検査1 | 慢性子宮内膜炎が疑われるもの | 実施中 | 
| 急性リンパ性白血病細胞の免疫遺伝子再構成を利用した定量的PCR法による骨髄微小残存病変(MRD)量の測定 | 
		急性リンパ性白血病(ALL)または非ホジキンリンパ腫(NHL)であって初発時に骨髄浸潤を認めるリンパ芽球性リンパ腫もしくはバーキットリンパ腫 | ~2018/03/31 | 
| ペメトレキセド静脈内投与およびシスプラチン静脈内投与の併用療法 | 
		肺がん(扁平上皮肺がんおよび小細胞肺がんを除き、病理学的見地から完全に切除されたと判断されるものに限る。) | ~2022/05/31 | 
| 術後のアスピリン経口投与療法 | 下部直腸を除く大腸がん(ステージがIII期であって、肉眼による観察及び病理学的見地から完全に切除されたと判断されるものに限る。) | 実施中 | 
| リツキシマブ点滴注射後におけるミコフェノール酸モフェチル経口投与による寛解維持療法 | 
		特発性ネフローゼ症候群(当該疾病の症状が発症した時点における年齢が十八歳未満の患者に係るものであって、難治性頻回再発型またはステロイド依存性のものに限る。) | ~2018/11/30 | 
| 周術期デュルバルマブ静脈内投与療法 | 肺尖部胸壁浸潤がん(化学放射線療法後のものであって、同側肺門リンパ節・縦隔リンパ節転移、同一肺葉内・同側の異なる肺葉内の肺内転移および遠隔転移のないものに限る。) | 実施中 | 
| テネクテプラーゼ静脈内投与療法 | 脳梗塞(発症から4.5時間以内のものに限る。) | 実施中 | 
| マルチプレックス遺伝子パネル検査(進行再発固形がん) | 
		進行再発固形がん(切除が困難で進行性のものまたは治療後に再発したものであって、原発部位が不明なものまたは治療法が存在しないもの、従来の治療法が終了しているものもしくは従来の治療法が終了予定のものに限る。) | ~2019/06/30 | 




