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実施終了技術名

悪性高熱症診断法(スキンドファイバー法)

あくせいこうねつしょう しんだんほう(すきんどふぁいばーほう)
この技術は「2016年4月1日」で先進医療に該当しなくなりました。
  • 適応症
    悪性高熱症が強く疑われるもの(手術が予定されている場合に限る。)
  • 内容
    悪性高熱症は全身麻酔中に突然発症します。骨格筋内のカルシウム濃度が高くなり、体温の急激な上昇、頻脈、筋肉の硬直などがみられ、死に至ることもあります。一般的に使用される麻酔薬や筋弛緩薬によって誘発され、細胞内のカルシウム調節に関連する遺伝子の異常によって起こることが多いと考えられていますが、通常の術前検査で予測することは困難です。
    この先進医療技術は、骨格筋を筋生検した後、スキンドファイバー(細胞膜を除去した筋線維)を作成し、筋小胞体からのカルシウム遊離速度を測定して、悪性高熱症の素因があるかどうかを調べます。悪性高熱症の素因があると判断された場合は、悪性高熱症を誘発するような麻酔薬や筋弛緩薬の使用を避けます。
  • がんの分類
     
  • 部位・診療科分類
  • 技術の実施期間
    1997/07/01~2016/04/01
  • 医療機関
    • 過去に承認されていた実施医療機関
    都道府県 医療機関名 所在地 電話番号 医療機関の実施期間
    埼玉県 学校法人 埼玉医科大学 埼玉医科大学病院終了 〒350-0495
    入間郡毛呂山町毛呂本郷38
    049-276-1111 ~2016/04/01
    広島県 広島大学病院終了 〒734-8551
    広島市南区霞1-2-3
    082-257-5555 ~2016/04/01
             

本サイトで扱う情報は2012年9月21日以降に更新されたものとなります。「過去」の実施技術・医療機関は、 2012年9月21日以降に終了したものを掲載しています。