転移性脳腫瘍(初発のものまたは治療後に再発したものに限る。)
この先進医療は、「タラポルフィン」という腫瘍細胞に集まりやすい性質をもつ薬剤を点滴で静脈投与したうえで腫瘍摘出手術を行い、腫瘍を摘出した患部にレーザー光を照射、残存した腫瘍細胞をピンポイントで破壊する治療法です。がんが脳に転移した「転移性脳腫瘍」のうち、初発または治療後に再発した場合が適応症となります。
転移性脳腫瘍は摘出手術だけでは局所再発のリスクが高く、放射線治療を実施した場合でも、正常な脳組織にまで影響を及ぼす放射線壊死(ほうしゃせんえし)が課題となっています。
この先進医療によって、転移性脳腫瘍の局所的な再発リスクを抑えられる可能性があるほか、放射線壊死を引き起こす恐れのある放射線治療そのものを回避することが期待されます。
2026/05/01~
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- 過去に承認されていた実施医療機関
都道府県 医療機関名 所在地 電話番号 東京都 国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院 〒104-0045
中央区築地5-1-103-3542-2511
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