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実施中技術名

独立行政法人国立病院機構 大阪医療センター
〒540-0006 大阪市中央区法円坂2-1-14 TEL:06-6942-1331
移転等している場合があるため、最新の情報は医療機関のウェブサイト等をご確認ください。

並び順は厚生労働省による掲載順となります。
「医療機関の実施期間」の表記については、厚生労働省先進医療専門家会議における実施報告および厚生労働省ホームページで承認が発表された日付を記載しています。先進医療として実施が終了した技術には印をつけています。

技術名 適応症 医療機関の実施期間
化学療法に伴うカフェイン併用療法終了 悪性骨腫瘍または悪性軟部腫瘍 ~2014/09/30
経皮的乳がんラジオ波焼灼療法終了 早期乳がん ~2013/07/31
術前のS-1内服投与、シスプラチン静脈内投与およびトラスツズマブ静脈内投与の併用療法終了 切除が可能な高度リンパ節転移を伴う胃がん(HER2が陽性のものに限る。) ~2023/03/31
NKT細胞を用いた免疫療法(肺がん)終了 肺がん(小細胞肺がんを除き、ステージがIIA期、IIB期またはIIIA期であって、肉眼による観察および病理学的見地から完全に切除されたと判断されるものに限る。) ~2020/11/30
術後のカペシタビン内服投与およびオキサリプラチン静脈内投与の併用療法 小腸腺がん(ステージが I 期、II期又はIII期であって、肉眼による観察および病理学的見地から完全に切除されたと判断されるものに限る。) 実施中
陽子線治療(根治切除が可能な肝細胞がん) 根治切除が可能な肝細胞がん(初発のものであり、単独で発生したものであって、その長径が3cmを超え、かつ、12cm未満のものに限る。) 実施中
ニボルマブ静脈内投与およびドセタキセル静脈内投与の併用療法終了 進行再発非小細胞肺がん(ステージがIIIB期、IIIC期もしくはIV期または術後に再発したものであって、化学療法が行われたものに限る。) ~2020/10/31
術後のホルモン療法およびS-1内服投与の併用療法終了 原発性乳がん(エストロゲン受容体が陽性であって、HER2が陰性のものに限る。) ~2017/04/30
急性心筋梗塞に対するエポエチンベータ投与療法 終了 急性心筋梗塞(再灌流療法の成功したものに限る。) ~2016/10/31
遺伝子組換え活性型血液凝固第VII因子製剤静脈内投与療法 脳出血(発症から2時間以内のものに限る。) 実施中
術前のホルモン療法およびゾレドロン酸投与の併用療法終了 閉経後のホルモン感受性の乳がん(長径が5cm以下であって、リンパ節転移および遠隔転移しておらず、かつ、エストロゲン受容体が陽性であって、HER2が陰性のものに限る) ~2016/06/30