広島大学病院
〒734-8551 広島市南区霞1-2-3
TEL:082-257-5555
移転等している場合があるため、最新の情報は医療機関のウェブサイト等をご確認ください。
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並び順は厚生労働省による掲載順となります。
「医療機関の実施期間」の表記については、厚生労働省先進医療専門家会議における実施報告および厚生労働省ホームページで承認が発表された日付を記載しています。先進医療として実施が終了した技術には
印をつけています。
| 技術名 | 適応症 | 医療機関の実施期間 |
|---|---|---|
| 周術期デュルバルマブ静脈内投与療法 | 肺尖部胸壁浸潤がん(化学放射線療法後のものであって、同側肺門リンパ節・縦隔リンパ節転移、同一肺葉内・同側の異なる肺葉内の肺内転移および遠隔転移のないものに限る。) | 実施中 |
| 自家骨髄単核球移植による下肢血管再生治療 |
バージャー病(従来の治療法に抵抗性を有するものであって、フォンタン分類III度またはIV度のものに限る。) | ~2023/08/31 |
| 神経症状を呈する脳放射線壊死に対する核医学診断およびベバシズマブ静脈内投与療法 |
神経症状を呈する脳放射線壊死(脳腫瘍または隣接する組織の腫瘍に対する放射線治療後のものに限る。) | ~2014/06/30 |
| 自家骨髄単核球移植による血管再生治療(全身性強皮症) | 全身性強皮症(難治性皮膚潰瘍を伴うものに限る。) | 実施中 |
| 術後のホルモン療法およびS-1内服投与の併用療法 |
原発性乳がん(エストロゲン受容体が陽性であって、HER2が陰性のものに限る。) | ~2017/04/30 |
| アスピリン経口投与療法 | 家族性大腸腺腫症 | 実施中 |
| ネシツムマブ静脈内投与療法 |
切除が不可能なEGFR遺伝子増幅陽性固形がん(食道がん、胃がん、小腸がん、尿路上皮がんまたは乳がんに限る。) | ~2024/06/30 |
| マルチプレックス遺伝子パネル検査(進行再発固形がん) |
進行再発固形がん(治療法が存在しないものまたは従来の治療法が終了しているものもしくは従来の治療法が終了予定のものに限る。) | ~2023/05/31 |
| 内視鏡下手術用ロボットを用いた腹腔鏡下腎部分切除術 |
腎がん(長径が7cm以下であって、リンパ節転移および遠隔転移していないものに限る。) | ~2015/07/31 |
| 自家骨髄単核球移植による血管再生治療(包括的高度慢性下肢虚血) | 包括的高度慢性下肢虚血(閉塞性動脈硬化症を伴うものに限る。) | 実施中 |
| マルチプレックス遺伝子パネル検査(進行再発固形がん) |
進行再発固形がん(切除が困難で進行性のものまたは治療後に再発したものであって、原発部位が不明なものまたは治療法が存在しないもの、従来の治療法が終了しているものもしくは従来の治療法が終了予定のものに限る。) | ~2019/06/30 |




