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実施中技術名

重粒子線治療(直腸がん)

じゅうりゅうしせんちりょう(ちょくちょうがん)
  • 適応症
    直腸がん(術後に再発したものであって、骨盤内に限局するものに限る。)
  • 内容
    この先進医療は、放射線のなかでも重粒子線を用いた治療を行うものです。一般的な放射線治療ではエックス線が使われますが、重粒子線はより破壊力が強いことが特徴です。しかも、がん病巣の位置に合わせて、放出するエネルギーが最大になるように調整して照射することで、がん細胞をピンポイントに死滅させることが可能といわれています。
    適応となるのは、大腸がんのなかでも肛門のすぐ上に位置する直腸にできたがんであり、切除手術を受けた後に再発したものの、がんが遠隔転移することなく骨盤内にとどまっているケースです。このような患者さんに対して、重粒子線による治療を行うことで、患者さんの体への負担を抑えたうえで、治療効果を高めることが期待されます。
  • がんの分類
  • 部位・診療科分類
  • 技術の実施期間
    2018/06/01~
  • 医療機関
    • 現在承認中の実施医療機関
    • 過去に承認されていた実施医療機関
    都道府県 医療機関名 所在地 電話番号
    群馬県 国立大学法人 群馬大学医学部附属病院 〒371-8511
    前橋市昭和町3-39-15
    027-220-7111
    千葉県 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 量子医学・医療部門QST病院 〒263-8555
    千葉市稲毛区穴川4-9-1
    043-206-3306
    神奈川県 神奈川県立がんセンター 〒241-8515
    横浜市旭区中尾2-3-2
    045-520-2222
    大阪府 大阪重粒子線センター 〒540-0008
    大阪市中央区大手前3-1-10
    06-6947-3210
    兵庫県 兵庫県立粒子線医療センター 〒679-5165
    たつの市新宮町光都1-2-1
    0791-58-0100
    佐賀県 九州国際重粒子線がん治療センター 〒841-0071
    鳥栖市原古賀町3049
    0942-50-8812 
           

本サイトで扱う情報は2012年9月21日以降に更新されたものとなります。「過去」の実施技術・医療機関は、 2012年9月21日以降に終了したものを掲載しています。