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実施中技術名

細胞診検体を用いた遺伝子検査

さいぼうしんけんたいをもちいた いでんしけんさ
  • 適応症
    肺がん
  • 内容
    この先進医療は、肺がん患者さんの細胞診検体を用いて、がん発症の原因となっている遺伝子変異の有無を調べる検査法です。
    肺がんの治療には、分子標的薬が多く使用されています。変異が見られる遺伝子の種類に応じた適切な分子標的薬を選択するためには、治療開始前に患者さんのがんの遺伝子変異の特徴を調べる必要があります。
    現在薬事承認されている遺伝子検査薬は、手術や生検(針などを使って組織を採取する方法)によって得られた患者さんのがん組織を対象としたものです。一方、今回承認された先進医療では、細胞診検体を用いて遺伝子検査を行います。口や鼻から気管支内にファイバースコープを挿入し、がん細胞を含む痰などの細胞診用検体を吸引して採取し、がん細胞の有無を確認し、検体中に含まれているがん細胞の遺伝子検査をするものです。手術や生検に比べ体への負担が軽いことが特徴です。
  • がんの分類
  • 部位・診療科分類
  • 技術の実施期間
    2020/05/01~
  • 医療機関
    • 現在承認中の実施医療機関
    • 過去に承認されていた実施医療機関
    都道府県 医療機関名 所在地 電話番号
    栃木県 自治医科大学附属病院 〒329-0498
    下野市薬師寺3311-1
    0285-44-2111
           

本サイトで扱う情報は2012年9月21日以降に更新されたものとなります。「過去」の実施技術・医療機関は、 2012年9月21日以降に終了したものを掲載しています。